[平日]8:30〜17:00 [土曜]8:30〜12:30
健診予約
0280-97-3400
〒306-0232
 茨城県古河市東牛谷707
MAP

Web予約申込みフォーム
オプション検査
すこやかな暮らしのために
定期的な健康チェックを。
ホーム > オプション検査(健診のご案内)
各種健康診断にオプション検査を追加することで、健康状態をより詳しく知ることができます。

お申込み

完全予約制になっております。下記までご連絡ください。
電話 : 0280-97-3400(代)

オプション検査 項目・料金(全般)

脳関連検査

脳内を総合的に診断する検査です。
頸動脈超音波検査も併せて実施し、頸動脈の閉塞や狭窄を調べます。脳血管障害、脳実質障害(脳腫瘍など)の早期発見が可能です。

MRI/MRA/頸動脈超音波
¥31,900(税込)

※当方は、日本脳ドック学会認定施設です。

アミノインデックス(AICS)

血液中の各種アミノ酸濃度から、健康状態や疾病の可能性を明らかにする技術を活用した解析サービスです。がんであるリスク(可能性)を評価する検査です。

☆平成28年1月4日より膵臓がんが加わり、検査開始となりました。

男性5種(血液検査)
\25,300(税込)
女性6種(血液検査)
\25,300(税込)

男性5種:胃がん・肺がん・大腸がん・膵臓がん・前立腺がん
女性6種:胃がん・肺がん・大腸がん・膵臓がん・乳がん・子宮/卵巣がん

膵臓腫瘍マーカー(CA19-9・CEA・Span-1・DUPAN2)

膵臓がんは今日でも早期発見が難しい病気の一つです。
膵臓がんで高値を示す腫瘍マーカーはありますが、腫瘍マーカーが高値というだけでは、がんの確定診断は出来ません、また、マーカーが低値(正常値)であってもがんの否定は出来ません。
がんの有無や、進行状態を示す指標となる検査です。

血液検査
\6,600(税込)
肺がん検診

日本人の肺がんによる死亡率は、近年急速に増加しています。

◎胸部CT(ヘリカルCT)
「ヘリカル」とは”らせん状”の意味。X線装置をコンピュータで制御し、体の断層写真をらせん状に継ぎ目無く撮影していくため、これまで難しかった小さながんの早期発見が可能になりました。検査時間も非常に短くなっています。

◎喀痰細胞診
痰の中に含まれる細胞を顕微鏡で検査します。

CT検査/喀痰細胞診(3日間畜痰)
¥16,500(税込)
胸部CT[ヘリカルCT] (胸部CT検査)
¥13,200(税込)
喀痰細胞診(3日間畜痰)※1
¥3,740(税込)

※1.容器送付の為、事前にお申し出下さい。

甲状腺機能検査

FT3・FT4・TSH(甲状腺や下垂体のホルモン)、3項目を測定し、総合的に甲状腺の機能亢進、低下を判断します。

血液検査
¥6,600(税込)
抗ヘリコバクターピロリ

胃内に生息する細菌であり、難治性胃潰瘍の原因菌と考えられています。

血液検査
¥2,750(税込)

※陽性の場合、胃内視鏡検査で、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎の確定診断がなされた方は、除菌治療(保険診療)の対象です。

骨密度検査

エックス線を照射して腰椎・股関節の骨密度を測定します。

X線検査
¥5,500(税込)
睡眠時無呼吸検査

睡眠時無呼吸症候群簡易検査のための携帯型装置を使用したご自宅で出来る検査です。検査者の負担を極力軽減し、自然な睡眠のデータを収集します。

携帯型検査装置
¥8,800(税込)

※睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に断続的に無呼吸を繰返し、結果、日中傾眠などの種々の症状を呈する疾患の総称です。

内臓脂肪CT検査

生活習慣病の原因は、内臓脂肪にあるとも言われています。動脈硬化が進み、心筋梗塞・狭心症・脳梗塞などになる可能性があります。CTで腹部を撮影し、内臓についた脂肪を測定します。

CT検査
¥3,300(税込)
LOX-index(ロックスインデックス)

血液中の超悪玉コレステロールと、それを血管の壁に取り込んで動脈硬化を進ませるLOX-1というたんぱく質を測定します。

血液検査
¥16,500(税込)

オプション検査 項目・料金(男性の方にお勧めします。)

前立腺特異抗原(PSA)

腫瘍マーカーの一種で、前立腺がんの早期発見に有用です。
男性は加齢に伴い前立腺肥大症、前立腺がん等の罹患率が高くなります。

血液検査
¥2,750(税込)

※45歳以上の方にお勧めします。

オプション検査 項目・料金(女性の方にお勧めします。)

乳がん検診
乳房超音波(単独)
¥6,600(税込)
マンモグラフィ(単独)
¥6,600(税込)
視触診+乳房超音波 または マンモグラフィ
¥7,700(税込)
乳房超音波+マンモグラフィ
¥12,100(税込)

※豊胸手術後の方、ペースメーカー装着の方は、検査できません。

子宮頸部細胞診/婦人科検診/子宮体部細胞診/子宮経膣エコー

近年、若い女性の子宮がんが増加しています。
20歳前半から、がん検診を受けることが推奨されています。

子宮頸部細胞診
(内診・細胞診検査)
¥3,300(税込)
HPV検査
(子宮頸部細胞診と併せてのみ実施)
¥6,600(税込)
婦人科検診A
(内診・経膣エコー・頸膣部細胞診)
¥7,700(税込)
婦人科検診B
(内診・頸膣部細胞診・体部細胞診・経膣エコー)
¥14,300(税込)
子宮体部細胞診
(内診・体部細胞診)
¥6,600(税込)
子宮経膣エコー
(内診・経膣エコー)
¥4,400(税込)

◎経膣エコー検査
エコーで、子宮や卵巣の状態を診ます。子宮筋腫や卵巣腫瘍、子宮内膜症などがわかります。

※体部は、医師の判断で検査不能な場合もあります。
※生理中、生理後2〜3日の検査はできません。

↑ ページ先頭へ戻る


to top