部門紹介 -リハビリテーション科-

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リハビリテーション科の理念

患者さんに学び、寄り添い、信頼されるリハビリテーションを提供します。
~患者さんとご家族様の笑顔のために~

リハビリテーション科のモットー

『目配り』『気配り』『心配り』

リハビリテーション科スタッフ紹介

  • 整形外科部長兼リハビリテーション科長:1名
  • 理学療法士:14名
  • 作業療法士:3名
  • 言語聴覚士:3名
  • 助手:1名
  • 事務:1名
合計23名(2018.5月現在)

認定資格等

  • ・3学会合同呼吸療法認定士:1名
  • ・呼吸ケア指導士:1名
  • ・茨城県アスレティックトレーナー(IBAT):3名
  • ・福祉住環境コーディネーター2級:3名

施設基準

  • ・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
  • ・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • ・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • ・廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)
  • ・がん患者リハビリテーション料

各療法の特徴について

理学療法

理学療法士(PT)とは、運動機能が低下した状態にある人、または障害の発生が予測される人に対して、運動療法や物理療法を通して、起き上がりや立ち上がり、歩くといった基本的動作や日常生活動作能力の向上を図る専門職です。基本的動作や日常生活動作を改善する為の運動や指導に加え、社会生活を送る上で必要な福祉用具の選定や環境調整について支援します。患者さんが希望する退院後の生活に向けて、一人一人に合ったプログラムを考えて実施しています。

当院では、病気や怪我の術前・術後や治療初期から早期介入することにより、機能回復はもちろん、入院生活による筋力低下や関節拘縮等の廃用症候群の予防を図り、ADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)の向上も目標として実施しています。また、急性期リハビリテーションの役割以外にも外来リハビリや、地域包括ケア病棟や緩和ケア病棟においては回復期から維持期段階の患者さんに対してもリハビリテーションを提供しています。

作業療法

作業療法士(OT)とは、ケガや病気などで身体または精神に障がいを受けた、あるいはそれが予測される方に対して、その方に適した日常生活が送れる様、患者さんにとって意味のある作業活動や、日常生活動作(食事・整容・更衣・トイレ 他)などを介入内容に取り入れ、生活の質の向上を目指す専門職です。

当院では、主に脳外科・整形外科疾患の患者さんを対象に、上肢機能練習や日常生活動作練習を実施し、退院先に合わせたリハビリテーションを考え提供しております。

言語聴覚療法

言語聴覚士(ST)とは、言語や発声、認知などの問題によりコミュニケーションに支障がある方、食べたり飲んだりすることが難しい方に対して、患者さん一人ひとりに合わせたリハビリテーションを提供し、その人らしい生活が送れるようにサポートする専門職です。

当院では、脳血管疾患により言葉が出てこない、呂律が回らないなどの症状の方に対して言語練習や発声練習などを行い、退院後の生活を想定したコミュニケーション方法を支援しています。また、飲み込みが難しくなった方に対して評価を行い、医師・看護師・栄養士など他職種と連携して適切な食事内容を提供しています。

院内勉強会

年5回 リスクマネジメント研修

  • ・医療現場でのコミュニケーションと安全管理マニュアルの理解
  • ・酸素ボンベ取扱い
  • ・危険予知トレーニング(KYT)
  • ・BLS講習(救急委員会指導のもと実施)
  • ・災害時の対応

年5回 教育委員による勉強会

  • ・高次脳機能障害について(失語・注意障害)
  • ・心電図の見方について
  • ・脳卒中の薬剤使用者に対してのリスク管理
  • ・脳画像の見方について
  • ・嚥下障害とポジショニング

院外活動(活動報告)

理学療法部門

介護予防キャラバン

毎年9月下旬の土曜日に、古河ふれあい広場にて開催される介護予防キャラバンに参加し、地域の皆様と交流を図っています。

新人症例検討会

茨城県理学療法士会と古河・筑西のリハビリを支える会が年1回主催して、古河坂東ブロックと筑西下妻ブロック合同にて新人症例検討会を開催しています。ブロック会員の新人を中心に演題発表をしていただき、諸先輩の皆様と活発的な意見交換を実施しています。

IBAT活動(現場活動)

当院では、茨城県アスレティックトレーナー協議会(IBAT)のトレーナーの試験に3名が合格し、県内におけるスポーツ事業のサポート活動をしています。

  • 第36回つくばマラソン救護活動
    平成28年11月19日(土)20日(日) @筑波大学陸上競技場他
    派遣者:荒井秀行(PT)飯田卓巳(PT)
  • 東日本U15ラグビー救護活動
    平成29年3月19日(日) @ケーズデンキスタジアム水戸
    派遣者:荒井秀行(PT)飯田卓巳(PT)
  • 運動器検診
    平成29年6月5日(月) @つくば市立春日学園義務教育学校
    派遣者:荒井秀行(PT)
  • 第72回国体関東ブロック少年女子バスケットボール現場帯同
    平成29年8月19日(土) @高崎アリーナ
    派遣者:上野伶奈(PT)
  • 茨城国体少年、U17日本代表ラグビー現場帯同
    平成29年8月22日(火) @筑波大学ラグビー場
    派遣者:荒井秀行(PT)
  • 第8回全国中学生ラグビー救護活動
    平成29年9月17日(日) @ケーズデンキスタジアム水戸
    派遣者:飯田卓巳(PT)
※その他、学会参加・演題発表

作業療法部門

  • 第4回 茨城県作業療法士学会
    平成24年度 症例発表:木村彩香 @茨城県立医療大学
  • 第5回 茨城県作業療法士学会
    平成25年度 症例発表:木村彩香 @茨城県立医療大学
  • 第10回 茨城県作業療法士学会
    平成30年2月18日(日)参加 @茨城県立医療大学
※その他、県士会主催の勉強会への参加

言語聴覚療法部門

  • 第52回栄養サポート研究会
    平成28年7月23日(土) @独立行政法人国立病院機構霞ヶ浦医療センター
    症例発表:生沼涼子
  • 第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
    平成29年9月15日(金)16日(土)参加 @幕張メッセ
  • 近隣病院での県西地区ST勉強会
※その他、県士会主催の勉強会への参加

学会

茨城県理学療法士学会、茨城県作業療法士学会、茨城県言語聴覚士学会、日本呼吸ケアリハビリテーション学会、心臓リハビリテーション学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会 等

学会発表

第24回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 平成26年10月24日、25日

ホテル日航奈良(奈良県)にて行われた学会に参加し、演題発表をしてきました。当学会は医師・看護師・リハスタッフ等多職種の参加があり、シンポジウムやワークショップなどから多くの知見が得られました。学会発表も継続して行い、日々の臨床に活かしていければと思います。
発表者:荒井秀行(PT)

第25回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 平成27年10月15日、16日

東京ベイ舞浜ホテル(千葉県)にて行われた学会に参加し、演題発表をしてきました。学会発表を継続して行い、日々の臨床に活かしていければと思います。
発表者:荒井秀行(PT)

第20回茨城県理学療法士学会  平成28年7月24日

茨城県総合福祉会館にて行われた学会で、教育講演の講師として参加してきました。 「RSTにおける理学療法士の役割」とういうテーマで、「当院におけるRSTの取り組みと理学療法士の役割、チーム医療として質を向上させるための課題」について講義しました。
発表者:荒井秀行(PT)

第21回茨城県理学療法士学会  平成29年7月30日

つくば国際大学第1キャンパスにて行われた学会に参加し、演題発表をしてきました。今回学会準備委員としてもお手伝いさせていただき、ブロック会員の皆様と協力しながら貴重な経験が出来ました。
発表者:荒井秀行(PT)

第27回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 平成29年11月17日、18日

仙台国際センター(宮城)にて行われた学会に参加し、当院から呼吸器リハビリテーション、呼吸理学療法に関する内容で、2演題学会発表を行ってきました。日々の臨床に活かしていければと思います。
発表者:荒井秀行(PT)藤沼幹典(PT)

学生実習の受け入れ

目白大学、アール医療福祉専門学校、千葉・柏リハビリテーション学院、つくば国際大学などから総合実習、評価実習を受け入れています。

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